〜厳しい生活環境の子どもたちに、未来に向かう希望とちからを〜
リトル・クリエイターズの活動理念
いま、日本の子どもたちを取り巻く環境は、両親の離婚、DV、ネグレクト、家庭の貧困など、ますます厳しくなっています。保護者と一緒に暮らすことができず、児童福祉施設で生活する子どもたちは全国で約31,000人。彼らは18歳で施設を出て、独りで生きていかなければなりません。家族と暮らしてはいても、貧困の連鎖や格差社会に苛まれている子どもたちは増加の一途を辿っています。
NPO法人リトル・クリエイターズは、生活環境に関わらず、子どもたちが自分を表現すること、人と出会い、交流する機会を提供し、彼らが厳しい社会を生きていくための "夢"や"智恵"や"ちから"を育む手助けをしたいと願い、活動しています。
【活動内容】
◎児童福祉施設など、厳しい生活環境で暮らす子どもたちが自信を持って生きられるように下記のような機会の提供
- 自分を表現できる術を学ぶ
- 他人に認められる体験をする
- 異なる文化や様々な生活環境の人と触れ合い、視野を広める機会
◎音楽・ダンス・演技・絵画等の表現活動において才能ある子どもたちが、生活環境に関わらず、発表できる機会の創造
◎シンガポールと日本の子どもたちの交流
※NPO法人リトル・クリエイターズは、シンガポールのビジネスタイムズ・バディングアーティスト・ファンド、リトル・アーツ・アカデミーと提携し、日本とシンガポールの子どもたちの交流事業を行っています。リトル・アーツ・アカデミーは、子どもたちが生活環境に関わらず、演劇、ダンス、美術、料理等を学ぶことができるアート・スクールです。
◆なぜシンガポールか?
- アジア随一のミックスカルチャーの国
シンガポールは、中国系、マレー系、インド系、ユーラシア系。仏教、道教、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教---多民族の国家に多様な宗教が混ざり合う"ミックスカルチャー"の国です。競い合うのではなく、分かち合うことでこそ成立する国ならではの多彩な文化が育まれてきました。シンガポールの子どもたちと触れ合うことで、日本の子どもたちは多彩な文化を体験することができます。
- 英語でコミュニケーションができる
シンガポールの公用語は英語です。日本でも今年度から小学校で英語の授業が導入されました。現地の子どもたちとの交流を通じて、生きた英語を学ぶことができます。
- 安全性
シンガポールは、アジアの中で最も治安の良い国の一つです。清潔で安全な都市だからこそ、初めて海外旅行をする日本の子どもたちでも安心して訪れることが可能です。
◎上記の事業を実現させるための募金活動
主な事業
◎『チャイルド・エイド・アジア』
日本とシンガポールの子どもたちのジョイント・コンサート
◎『国際こどもアート・フェスティバル』
児童福祉施設の子どもたちがシンガポールに赴き、シンガポールの子どもたち、現地在住の日本の子どもたちと一緒に創作ワークショップに参加し、交流する。
◎児童福祉施設等での表現ワークショップ開催(音楽、美術、演技等)
リトル・クリエイターズの活動実績
組織概要
| 名称 |
NPO法人 リトル・クリエイターズ
little creators
|
| 所在地 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-5 青柳ビル302
 |
| TEL |
03-5269-0563 |
| FAX |
03-6457-7098 |
| e-mail |
contact@littlecreators.jp |
| 役員 |
理事(Director) 荘司哲夫
理事(Director) 長谷川仰子
理事(Director) 山下真智子
理事(Director) 浅野浩明
監事 池亀誠一郎
■理事長 荘司哲夫 Shoji Tetsuo
専修大学法学部卒業後、1989年にマーケティングリサーチ会社(株式会社ドウ・ハウス)入社。食品の新商品開発、百貨店・デパートの販売促進活動等マーケティング業務全般を担当。
1995年株式会社クラフタツ入社。文化事業、演劇フェスティバル等の企画・運営を行う。
2005年クラフタツ退社後、独立。舞台芸術、マーケティング業務を行う個人事務所 オフィス・イン・ザライフを立ち上げ、小学校の廃校を文化施設として活用する等の業務を行う。
【現職】
NPOいけぶくろ大明 理事
リトル・クリエイターズ理事長
【舞台芸術分野の主な実績】
◎芸術見本市(主催 総務省、外務省、他) 事務局長 1997年〜2004年
※演劇・ダンス等、舞台芸術の国際トレード・ショウ
◎インターナショナル・ショケース(主催 文化庁) 事務局長 2003年〜2004年
※日本の舞台芸術を海外に紹介する事業
◎千年文化芸術祭(主催 東京都) 企画・運営 2000年
※ミレニアム記念演劇祭
■理事 長谷川仰子 Hasegawa Kyoko
アートプロデューサー、アートマネージャーとして舞台、展覧会を企画、制作、運営している。舞台の分野では、演劇やダンスを中心に国内外を問わず作品作りに参加し、また国際交流基金などの援助を得て海外の劇団を招聘、日本の劇団の海外公演も手がける。
近年では、カナダやオーストラリアの演劇集団との共同制作が多く、現在は、カナダのサーカス集団シルク・ドゥ・ソレイユのアシスタント・カンパニー・マネージャーも務める。
【舞台芸術分野の主な実績】
◎「ブックショップ」( '09カナダ・日本共同製作) 翻訳・プロデュース
◎「ウインドウ」マルチメディア・パフォーミング・アート('06オーストラリア・カナダ・日本共同製作):オーストラリア・ブリスベーン、東京・大阪 プロデュース
◎「リビングメモリー」マルチメディア・パフォーミング・アート('04カナダ・招聘)東京◎「千賀ゆう子企画「オレスティア」演劇公演('01-'02)東京・ギリシアツアー プロデュース
「Vor Ort」ラインヒルド・ホフマン ダンス公演('99ドイツ・招聘):東京 コーディネート
◎ケイタケイ's ムービング・アース・オリエンツ・スフィア現代舞踊公演('98-99)世界ツアー:ドイツ、ウエールズ、香港、韓国、日本
■理事 山下真智子 Yamashita Machiko
上智大学法学部法律学科卒業後、1986年四季株式会社(劇団四季)入社。
劇場コンサルティング業務を行う関連会社、(株)劇場工学研究所を経て、広報部に転属、6年にわたり劇団四季公演の広報活動を担当。1993年より劇団四季のJR札幌駅構内の特設劇場JRシアターにおける公演および、北海道内公演の運営、営業、プロモーション業務の責任者、1998年より劇団四季の会員組織「四季の会」事業部長として、会員管理、販促活動を担当。2000年四季株式会社を退社後は、フリーとしてウェブサイトの制作進行及び事務局業務、イベントや舞台制作、コーディネート業務等を行っている。
2009年NPOリトル・クリエイターズ設立に参加。
【舞台芸術分野の主な実績】
◎音楽朗読劇『モリー先生との火曜日』('07東京文化会館小ホール、'10有楽町朝日ホール)制作
◎『ブックショップ』('09シアターサンモール)制作など。
◎『金志賢コンサート』('08、'09東京)制作
◎ミュージカル『リボンの騎士』('06年新宿コマ劇場)制作
◎ミュージカルファンタジー『ハーモニー』('05愛知万博)制作
■理事 浅野浩明 Asano Hiroaki
立教大学法学部法学科卒業後、税理士となり平成14年、浅野浩明税理士事務所を設立。
現在税理士業務の他、NPOアカウンタントとしてNPO法人の運営・法務・財務相談等に応じる。
2009年NPO法人リトル・クリエイターズの理事に就任。
■監事 池亀 誠一郎 Ikegame Seiichiro
静岡大学在学中から、演劇に関わるようになる。
大学中退後、主に照明デザイナー、オペレーターとして、演劇、ダンス、コンサート等、舞台スタッフとして従事する。
1997年にバスタInc.を設立。ダンスや演劇公演の企画製作等を手がけるようになる。また、海外公演や招聘公演のテクニカルディレクターとしても活動している。
|
| 提携組織 |
Business Times Budding Artists Fund (シンガポール)
→http://www.baf.sg/
Budding Artists Fund (マレーシア)
The Arts House (シンガポール)
→http://www.theartshouse.com.sg/home.htm
The Little Arts Acaemy
→http://www.thelittleartsacademy.com
|
ご寄付のお願い
リトル・クリエイターズの活動にご賛同いただける方々のご寄付を承っています。
寄付金は、『国際こどもアート・フェスティバル』ならびに国内で開催するワークショップ等の運営資金に活用させていただきます。
【お問合わせ】
contact@littlecreators.jp