トップニュース

12月8日(木)から10日(土)に開催されるシンガポールの『ChildAid2011』に、『チャイルド・エイド・アジア2011』の出演者を代表して、バイオリンの和田明佐美さんが出演します。

『ChildAid』は、シンガポール・プレス・ホールディングスが主催する子どもたちによるコンサートであり、今年で7回目となります。コンサートの収益は、経済的に恵まれない子どもたちの就学支援や芸術教育に活用されており、昨年は128万シンガポールドルを超えました。

今年のテーマは、「友情と希望」。約200人の子どもたちが出演、フィナーレでは、『チャイルド・エイド・アジア』のテーマ曲「輝く明日へ」を日本語と英語で合唱する予定です。

『ChildAid』は、今後、シンガポール、日本だけでなく、アジアの各国でも開催が企画されており、音楽を通じて子どもたちがアジア・ネットワークを築くことが期待されています。

 

10月8日(土)、東京都石神井学園の劇団四季ミュージカル『ライオンキング』観劇会を開催しました。参加したのは、同学園で生活する子どもたち36人(小学生16人、中学生10人、高校生10人)と寮母さん。参加した子どもたちの約3分の1が、今年1月に開催したコンサート「チャイルド・エイド・アジア2011」の出演者でした。

今回の観劇会は、「チャイルド・エイド・アジア2011」をご覧になった方がコンサートの意義に共感してくださり、保護者と一緒に暮らせない石神井学園のこどもたちのために使ってほしいと寄付をしてくださったのが発端です。ご本人も幼少の頃にご両親と離れて過ごし、劇団四季の『キャッツ』を観て元気をもらったそうで、寄付金は、そんな機会を石神井学園の子どもたちにも提供することに活用してほしいとのことでした。そこで、劇団四季さんにもご配慮をいただき、『ライオンキング』観劇会が実現したのです。

「ヤバ~い!すっごいドキドキしてる。次は『キャッツ』も観てみたい!!」と、初めて生の舞台を観た子どもたちは大喜び。その笑顔に癒されつつ、9ヶ月ぶりに会った彼らの成長ぶりにも驚かされました。去年8月に「チャイルド・エイド・アジア2011」のワークショップがスタートした頃は、私たちに対する警戒心を露わにして、コミュニケーションをとるのが難しかった面々が、「久しぶり!」と挨拶したり、大人しく舞台を観ている姿は嬉しさを通り越して、感動的でもありました。

NPOリトル・クリエイターズでは、東日本大震災で保護者を失った子どもたちや被災地の児童養護施設の支援のために、寄付を募っております。

「チャイルド・エイド・アジア2011」にご協力いただいたシンガポールの方々やアメリカ、日本の方々よりご賛同いただき、6月末日までに計495,716円のご寄付をいただきました。厚いご支援に心より御礼申し上げます。

そこで、まず第1弾として2011年7月14日付で「いわての学び基金」に上記金額を寄付いたしました。

「いわての学び基金」は、東日本大震災で親を失った岩手県の子どもたちが成人し、社会に出るまでの長期にわたり「くらし」と「まなび」を支えるために岩手県が創設した特別基金です。県の基金を通じて、厳しい環境にある子どもたちが前を向いて生きていく手助けをしたいと願っています。

私たちとしては、今後も、岩手県だけでなく、福島、宮城の震災孤児のためにも寄付の呼びかけをしていくと同時に、私たちの活動のなかで、子どもたちと触れ合いながらできることも模索していくつもりです。

まだまだ未熟で微力な組織ですが、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

 

東日本震災孤児を支援する寄付金が下記の口座で承っております。

保護者と離れ、被災地の施設で生活する子どもたちを支援するために、一人でも多くの方にご協力をお願いします。

 

※お預かりした寄付金は、共同募金を通じて被災地の児童福祉施設に寄付いたします。

※頂戴した寄付につきましては、ホームページ上でご報告いたします。

※寄付金は、下記の口座にお振り込みをお願いします。

   ==================================

三井住友銀行  新宿支店

 (普)4145884

特定非営利活動法人リトル・クリエイターズ

===================================

*この口座は、ご寄付専用口座です。リトル・クリエイターズの会計とは別に管理いたします。

 

※下記のサイトよりクレジットカードによるご寄付も承ります。

ammado

http://www.ammado.com/nonprofit/npo-

下記の通り、開催が決定しました。在シンガポールの日本の子どもたちの参加者を募集します。

ccf2011.jpg

bt-form.gif

We still do not know how many children lost their parents and family at this point, but for sure the number is not going to be small.

 

Since NPO Little Creators has been organizing many activities for children in Child Nursing Home in Tokyo (Shakujii Gakuen), we decided to support especially Child Nursing Homes in the disaster-affected prefectures through Community Chest (Kyodo Bokin).

In Miyagi, Fukushima and Iwate prefectures are 19 Child Nursing Homes. 

We would like to be a little help for children who are staying at these homes and for children who has to stay there because of the earthquake and tsunami.

We wish if they could have peaceful environment at these homes with our help.

We sincerely appreciate your kind offer of donation.

 

*Please direct your fund to the following bank accounts.

======================================

■Name of Bank:

  Sumitomo Mitsui Banking Corporation

■Name of Branch & Account No:

 Shinjuku

  4145884 (Ordinary Account)

■SWIFT

 SMBC JP JT

■Payee Name:

 Tokutei Hieiri Katsudou Hojin (Non Profit Organization) Little Creators

■Payee Address:

 5-17-5-302 Sendagaya Shibuya-ku Tokyo 151-0051 Japan

■Payee Telephon:

 +81-3-5269-0563

====================================== 

For your information, this account is a special account for Japan/Earthquake & Tsunami Donation and different from the account NPO Little Creators use for daily activities. Full amount of your donation will be sent to Child Nursing Homes through Community Chest, and its detailed report will be posted in the home page of Little Creators. Thank you for your generous offer.

 

このたび発生しました東日本大震災により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

今回の大地震で親や親族を亡くした子どもの数は実態調査が始まったばかりですが、膨大な数になると予想されています。

東京の児童福祉施設で、様々な理由で親と離れて生活をしている子どもたちを支援してきた私どもとしては、現在施設で生活する子どもたち、そして震災孤児となりこれから施設に入る子どもたちが、少しでも穏やかな環境を得て、未来に向かう力を育むことを願ってやみません。

 

そこで、私たちが今できることとして、被災地の児童養護施設(宮城、福島、岩手に19施設)に寄付を募ることにいたしました。

保護者と離れ、被災地の施設で生活する子どもたちを支援するために、一人でも多くの方にご協力をお願いします。

 

※お預かりした寄付金は、共同募金を通じて被災地の児童福祉施設に寄付いたします。

※頂戴した寄付につきましては、ホームページ上でご報告いたします。

※寄付金は、下記の口座にお振り込みをお願いします。

   ==================================

三井住友銀行  新宿支店

 (普)4145884

特定非営利活動法人リトル・クリエイターズ

===================================

*この口座は、ご寄付専用口座です。リトル・クリエイターズの会計とは別に管理いたします。

このたび、来る3月27日(日)に開催を予定しておりました「国際こどもアート・フェスティバル in シンガポール2011」は、延期させていただくこといたしましたので、お知らせいたします。

去る3月11日に東北地方太平洋沖地震ならびに福島原発事故により、首都圏においても停電や列車運行制限など生活環境に影響
が及び、地震から1週間を経過した現在でも不安感が拭いきれずにおります。

児童福祉施設・東京都石神井学園の子どもたちがシンガポールに赴き、シンガポールの子どもたち、そして、シンガポール在住の日本人の子どもたちと一緒に「日本むかし話ワークショップ」や日本の遊びについての交流会等を行う予定でしたが、現在の日本の状況を鑑み、開催にご協力いただいている関係各所と検討を重ねた結果、安全と安心を優先し、3月27日の開催は延期させていただくことにいたしました。

ご参加を楽しみにしていただいた皆さまには、深くお詫び申し上げます。

現在、ゴールデンウィーク前後に開催するべく調整を行っております。新たな日程が決まり次第、ご報告させていただきます。
なにとぞ事情をご理解いただき、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

 

NPO法人 リトル・クリエイターズ


チャイルド・エイド・アジア2011』サイトがオープンしました。
「チャイルド・エイド・アジア2011」
2011年1月8日(土)
新宿文化センター(新宿区新宿6-14-1)

日本とシンガポールの子どもたちによるジョイント・コンサート「チャイルド・エイド・アジア2011」の開催が決定しました。未来を担う子どもたちの若いエネルギーを存分に発揮してもらい、観る人に元気を発信するコンサートにしたいと思っています。
才能のある若いアーティストには発表の場を、生活環境のハンデから音楽や表現活動に触れる機会の少ないこどもたちには参加できる場を提供したいと願いから企画しました。
一部の出演者はオーディションにより選抜します。
オーディション応募要項、出演者の情報については、決定次第お知らせします。どうぞお楽しみに!

 
主催:NPOリトル・クリエイターズ
後援:在京シンガポール大使館/産経新聞社/サンケイリビング新聞社
Supported by:Little Arts Academy
bookshop_photo.jpg

脚本:マリー=ジョセ・バスタン、翻訳:長谷川仰子

演出:フレデリック・デュボア

出演:麻乃佳世、川井康弘、明美見枝子、溝呂木賢

2010年9月21日(火)・22日(水) 

サンケイホールブリーゼ(大阪)

2010年10月8日(金)・9日(土)

赤坂区民センター(東京)

bookshop_1.jpg

公式ホームページはこちら

2010年7月17日(土)よりチケット発売開始

オンラインチケット予約

国際こどもアート・フェスティバル

artfestival_logo.jpg

国際こどもアート・フェスティバル in シンガポール
開催概要

◎CAMPデジカみしばいワークショップ&日本文化紹介セッション 

■日時

2009年12月19日(土) 13:00〜18:20 *17:00〜日本文化紹介セッション含む

■会場

The Little Arts Academy(シンガポール)

1 Selegie Road, Paradiz Centre, #05-01/02, Singapore 188306

■参加者

1)日本から参加する子どもたち 10名(小学校5年生・6年生)

2)シンガポール在住の日本の子どもたち(小学校3年生〜6年生) 8名

3)シンガポールの子どもたち 20名

■内容

CAMPデジカみしばいワークショップ

デジタルカメラを使って4コマの紙芝居を作ります。

1枚の背景写真から連想する物語を2つのチームが「起承転結」の1コマずつを交互に「連歌式」で考えます。
物語に合った場面を人形や小道具、背景を組み合わせてデジタルカメラで撮影して、「デジカみしばい」を制作、出来上がった作品は「かみしばい屋さん」になりきって、上演します。

今回は、日本の子どもたちが6つ、シンガポールの子どもたちが6つ、計12の物語を制作、発想や文化の違いを楽しみながら、「物語を創ること」「表現すること」を体験します。

日本文化紹介セッション

デジカみしばいの作品発表に続いて、日本から来た子どもたち、シンガポールの子どもたちがそれぞれの生活文化について調べたことを紹介します。

日本から参加する子どもたちは、12月18日〜21日までシンガポールに滞在し、子ども向けのアート・スクール、The Little Arts Academyで行われるダンスや美術のワークショップに参加したり、市内見学を通じて、初めて出会う異文化を体験します。

この事業の主たる目的は、日本の子ども達がシンガポールの子ども達と創作活動を通じて交流し、自分たちが今暮らしている世界や環境とは別の世界や環境が沢山広がっていることを、肌で感じてもらうことにありました。言い換えれば、文化とは何かを体験する事業です。

2008年に引き続き、2009年も日本の子どもたちとシンガポールの子どもたちが交流する機会が生まれました。強制するのではなく、一緒にワークショップに参加したり、街を歩くことを通じて日常の延長線上で交流することを意識しての催事でした。世界が急速に近くなり瞬時に地球の裏側の情報が流れどんどん画一化されていく世の中で、それでもそれぞれに国があり文化があることを、そしてそれがこの星の魅力であることを無意識のうちにでも子どもたちが受け止めることができるのなら、そんな欲張った思いを抱きながらの計画でもありました。

言葉という道具が最良のツールではない中で、子どもたちは遊びや歌、ダンスを通じてコミュニケーションをはかり、影響しあって3日間を過ごしました。食事が口に合わなかった子どもも、言葉が通じず歯がゆい思いをした子どもも、興奮に疲れた子どもも、大人になったらまたシンガポールへ行ってみたい、シンガポールの友たちにまた会いたいと口々に表現するのは本当の意味での交流がはかれたからでしょう。それがこれから、この子どもたちにどう影響するのか、あるいは影響しないのかもしれませんが、人生の1ページにそんな日があったという事実が「悪くないこと」なのかもしれません。また、参加したシンガポールの子どもも日本の子どもも、多くが大人と密に過ごす時間があまりない生活をしているので、今回の催事でボランティアを含めた大人と沢山の時間を過ごせたことは、心にロウソクが灯ったような出来事だったようです。そしてお世話をした私たちも、子どもたちの暖かい手のぬくもりが今も手のひらに残っているような気がします。

一度や二度、このような活動をしたからといって、目に見える効果があるわけではないことはわかっています。しかし、子どもたちが経験した「悪くないこと」が日常生活に戻ったときに新しい心の糧となり、智恵となり、生きる勇気となることを願っています。次の私たちの課題はこういう活動を細々とでも続けていくこと。継続への道のりは決して優しいものではありませんが頑張ろうと思っています。他に特段できることも無いのですから。

最後に、子どもたちとこの催事を支えて下さった皆様に心から御礼申し上げます。有り難うございました。

特定非営利活動法人 リトル・クリエイターズ

音楽朗読劇『モリー先生との火曜日』

morrie_2010_s.jpg

原作:ミッチ・アルボム「Tuesdays with Morrie」
(『モリー先生との火曜日』日本放送出版協会刊)
脚本・訳詞:高橋知伽江
音楽監督:小原孝
オリジナル演出:井料拓也

公式ホームページ

この事業の主たる目的は、日本の子どもたちがシンガポールの子どもたちと創作活動を通じて交流し、自分たちが今暮らしている世界や環境とは別の世界や環境が沢山広がっていることを、肌で感じてもらうことにありました。言い換えれば、文化とは何かを体験するプログラムです。

日本から出かけた子どもたちは、「デジカみしばい」「日本文化紹介セッション」「クリケットワークショップ」「ラップアップ・ワークショップ」「ヒップホップダンス」など、いくつものワークショップを通じて、言語の壁とおもしろさ、喜びや悲しみの表現の仕方、生活様式、そして様々な宗教や人種の存在そのものを学ぶに至る有意義な体験をすることができたと思います。シンガポールの子どもたちとの交流だけではなく、シンガポールの大人、シンガポールに住む日本の子どもたちとの交流も得難い体験であったようです。

また、"日本文化紹介セッション"では、日本人の子どもたちが日本のおもちゃの遊び方を実演、説明して、シンガポールの子どもたちに子どもの目線で文化の一部を直接伝えることができました。 日本とシンガポールの文化の差異だけではなく、結局、人はどこでどんな生活をしていようとも、心通じるものがあり同じ人であることに子ども達が気づいたことは大きな収穫です。

たとえ、子どもたちが今回の体験の詳細を忘れてしまったとしても、この数日間に受けた色々な印象は子どもたちの中に残り、いずれ何かの形で役立つ日が来るのではないかと多いに期待しています。

最後に、初めてとなるこの催事を支援・協力してしていただいた多くの関係者、会社、組織の方々に厚く御礼を申し上げます。

特定非営利活動法人 バディング アーティスト ファンド ジャパン