活動報告

CAMPデジカみしばいワークショップ
国際こどもアート・フェスティバル

日時

2009年12月19(土)

参加者

A)日本の子どもたち
 (1)日本からの参加者(10名)
 (2)シンガポール在住の子どもたち(9名) *公募
B)シンガポールの子どもたち(BTBAF) 39名

内容

種類の背景を用意(一つはシンガポール、一つは日本)。それぞれの背景から創造できる「起」「承」「転」「結」のシーンとお話を2つのチームが連歌式で作成するワークショップ。日本チームとシンガポール・チームに分かれて取り組みました。

3名がひと組となり、背景から思い浮かぶ時代設定や場所、登場人物を話し合うことからスタート。そして、一コマごとに、ストーリーを表現する写真をキャラクターや小道具を駆使して撮影します。意見の食い違い、お話を表現する絵づくりの苦労を乗り越えて、12のデジカみしばいが出来上がりました。

デジカみしばい作品

The EGG Story It all started from a one big EGG (日本人チーム1)
あるところに、ベラという女の子がいました。ベラとおじいちゃんが歩いていたら、たまごが空からふってきました。上を見てみたら、近所の悪ガキがたまごを投げつけ、攻撃をしていました。
そうすると、下にいたじーちゃんが下敷きになってしましました。その衝撃で腰の骨が「グキッ」!!折れてしまいました。隣にいたベラが「大丈夫?今、誰か呼んでくるね!」ベラが辺りの人に助けを求めると、ビルの上から人が飛んでくるのがわかりまいた。「あ!!スーばあーだっ」そこには、この町一番のケンカが強いスーばあーが下りてきました。「はあー」スーばあーは、自信ありげに下りてきました。
ところが!スーばあーも、とんでる時に、街頭に当たり、腰の骨を折ってしまい、ベラは「どうしよう、どうしよう!」といいながら、スーばあーの孫を呼び、おじいちゃんのところへ走ってくと中にころび、ベラも腰の骨を折りました。
すると、スーばあーの孫が、「ポーイフンジャラカシのラーオ!!」と呪文をとなえると、腰の骨が折れてしまった人達がみるみるうちに治っていくではありませんか!!「ありがとう。」スーばあーとベラ、おじいちゃんが声をそろえて言いました。
めでたしめでたし。
Lost and found !!! (シンガポールチーム1)
むかしむかし、暗くて恐ろしい森の中に、家族が住んでいました。おじいさんとおばあさんが井戸の水を汲みに行きました。遅くなっても、おじいさんとおばあさんは、家に帰ってきませんでした。孫たちはおじいさんとおばあさんを探しに森へ出かけました。
「ああ、何が起こったんだろう?おじいさんとおばあさんはどこにいるの?」エディが尋ねました。エディ、エディ、私はおじいさんたちがどこにいるかわかると思う、とマリーが言いました。エディはおじいさんとおばあさんがいる場所にマリーについていきました。
ついに孫たちがおじいさんたちを見つけると、おばあさんが水を運んでいました。彼女はとても疲れているようでした。孫たちはおじいさんにむかって叫びました。「なんだって、おばあさんに重いバケツを持たせたりするの?」
「すぐにおばあさんに謝って!」孫たちは叫びました。おじさんは、おばあさんに誤りました。「ごめんよ」
その日から、おじいさんは二度と同じことをしないと誓いました。そして、家族はいつまでも幸せに暮らしました。
おしまい。

事業の概要

CAMPデジカみしばいワークショップ

日本文化紹介セッション

ダンス・ワークショップ

アンブレラ・ワークショップ

コミュニケーション

シンガポール体験 etc...